【対談】慶應義塾大学大学院 清水 勝彦教授に聞く、人的資本経営は「戦略そのもの」

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人事部が人的資本経営に向けて主導的な役割を担っていくべき、変わるべきであるという指摘の多いなか「人的資本経営は人事部の問題ではない、経営の問題だ」「経営こそが変わらなくてはならない」と強調するのが、慶應義塾大学大学院の清水 勝彦教授です。

本動画では、人的資本経営を戦略と捉えることの重要性、さらにはそこでの経営者の役割について、JOB Scopeコンサルタントとの対談にてお話しします。

プロフィール

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慶應義塾大学大学院 経営管理研究科 松下幸之助チェアシップ基金教授

清水 勝彦 氏

東京大学法学部卒業、MBA(ダートマス大学エイモス・タックスクール)、コーポレイトディレクション(CDI)を経て、2000年Ph.D.(経営学、テキサスA&M大学)。同年テキサス大学サンアントニオ校助教授、2006年准教授(テニュア取得)。2010年より慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授。Strategic Management Journal、Journal of Management Studies、Journal of International Management、Asia-Pacific Journal of Managementの編集委員(Editorial Board member)。株式会社ドリコム(東証グロース)取締役 監査等委員。『機会損失』(東洋経済新報社)、『プロがすすめるベストセラー経営書』(日本経済新聞社、第1章)『リーダーの基準:見えない経営の「あたりまえ」』(日経BP社)『あなたの会社が理不尽な理由』(日経BP社)などの著書がある。研究室のホームページは、https://shimizu-lab.jp/

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人事部が人的資本経営に向けて主導的な役割を担っていくべき、変わるべきであるという指摘の多いなか「人的資本経営は人事部の問題ではない、経営の問題だ」「経営こそが変わらなくてはならない」と強調するのが、慶應義塾大学大学院の清水 勝彦教授です。

本動画では、人的資本経営を戦略と捉えることの重要性、さらにはそこでの経営者の役割について、JOB Scopeコンサルタントとの対談にてお話しします。

プロフィール

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慶應義塾大学大学院 経営管理研究科
松下幸之助チェアシップ基金教授

清水 勝彦 氏

東京大学法学部卒業、MBA(ダートマス大学エイモス・タックスクール)、コーポレイトディレクション(CDI)を経て、2000年Ph.D.(経営学、テキサスA&M大学)。同年テキサス大学サンアントニオ校助教授、2006年准教授(テニュア取得)。2010年より慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授。Strategic Management Journal、Journal of Management Studies、Journal of International Management、Asia-Pacific Journal of Managementの編集委員(Editorial Board member)。株式会社ドリコム(東証グロース)取締役 監査等委員。『機会損失』(東洋経済新報社)、『プロがすすめるベストセラー経営書』(日本経済新聞社、第1章)『リーダーの基準:見えない経営の「あたりまえ」』(日経BP社)『あなたの会社が理不尽な理由』(日経BP社)などの著書がある。研究室のホームページは、https://shimizu-lab.jp/