【対談】一橋大学名誉教授 米倉 誠一郎氏に聞く、日本の強みを活かすビジネス
グローバルなプレゼンスが低下する中で、日本の強みを活かした成長戦略を探ります。特に日本のコンテンツビジネスに焦点を当て、韓国の産官学連携となった支援体制(韓国コンテンツ振興院)を例に、民間がリードする知の集積、及び今後の展望と人材育成の方法を議論します。
Contents
- コンテンツビジネスを育てたいと思った経緯
- SDGsの根幹
- 自分の土俵で勝負
- 日本のIP(知的財産)
- 韓国のコンテンツ力 etc…
プロフィール
一橋大学 名誉教授
デジタルハリウッド大学大学院 特命教授
一橋大学社会学部(’77)および経済学部卒業(’79)。同大学大学院社会学研究科修士課程修了(’81)。ハーバード大学Ph.D 歴史学(’90)。1982年〜2017年一橋大学イノベーション研究センター助手を経て助教授・教授。2008年より2012年まで同センター長。2009年~2019年日本元気塾塾長。2012年~2014年プレトリア大学ビジネススクール(GIBS) 日本研究センター所長(Academic Director)を兼務。2017年~2024年法政大学大学院教授。2020年よりソーシャル・イノベーション・スクール(CR-SIS)学長。2021年より世界元気塾塾長。2024年よりデジタルハリウッド大学大学院特命教授。
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グローバルなプレゼンスが低下する中で、日本の強みを活かした成長戦略を探ります。特に日本のコンテンツビジネスに焦点を当て、韓国の産官学連携となった支援体制(韓国コンテンツ振興院)を例に、民間がリードする知の集積、及び今後の展望と人材育成の方法を議論します。
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- コンテンツビジネスを育てたいと思った経緯
- SDGsの根幹
- 自分の土俵で勝負
- 日本のIP(知的財産)
- 韓国のコンテンツ力 etc…
プロフィール
一橋大学 名誉教授
デジタルハリウッド大学大学院 特命教授
一橋大学社会学部(’77)および経済学部卒業(’79)。同大学大学院社会学研究科修士課程修了(’81)。ハーバード大学Ph.D 歴史学(’90)。1982年〜2017年一橋大学イノベーション研究センター助手を経て助教授・教授。2008年より2012年まで同センター長。2009年~2019年日本元気塾塾長。2012年~2014年プレトリア大学ビジネススクール(GIBS) 日本研究センター所長(Academic Director)を兼務。2017年~2024年法政大学大学院教授。2020年よりソーシャル・イノベーション・スクール(CR-SIS)学長。2021年より世界元気塾塾長。2024年よりデジタルハリウッド大学大学院特命教授。